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【6/3開催】バングラデシュの事例から日本の未来を考える - GCMP主催シンポジウムのお知らせ-
 

こんにちは、GCMPスタッフの早川です。

 

ご無沙汰しておりましたが、地道に、でも着実にバングラデシュでのごみ処理プロジェクトは進んでいます!

早稲田大学と株式会社ブリヂストンが実施している連携研究プロジェクトW-BRIDGEのもと、バングラデシュの農村で住民主導型ごみ処理システムの導入を目指し、試験的運用を開始してから1年以上が経過しました。

現地パートナーの協力のもと、いかに現地の状況に適した仕組みを作り、それを現地の住民の力で運営していくかということを常に考えながらプロジェクトを構築しています。

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W-BRIDGEのもとでの2年間の集大成として、そして、これからの方向性を示す場として、来る土曜日、6月3日にシンポジウム、
『先進国で暮らす私たちは「社会福祉の転換期」にどう立ち向かうのか
~バングラデシュの事例から考える”市民主導型”の可能性~』

を開催いたします。

>>シンポジウムに参加する!

   

豊富な現場経験から語る:

豪華ゲストによる基調講演


今回はこれまでの私たちの経験に加えて、バングラデシュというフィールドで異なる分野における市民主導型の仕組みづくりに従事されてきたゲストスピーカー2名をお迎えし、バングラデシュの現場から"市民主導型"の可能性を考えます。

■ 池田洋一郎氏

「市民参加による国づくりの現場から ~元世界銀行職員からの報告~」

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2001年に早稲田大学政治経済学部を卒業、財務省に入省。
2011年夏より約3年間、世界銀行に移籍。バングラデシュ現地事務所にて、政府-草の根NGO-世銀の協働を通じたプロジェクトモニタリングの仕組みを構築。その後、ワシントンの本部にて、世銀をより成果重視の機関とするための組織改革に従事。
2014年夏に現在財務省に戻り、引き続き途上国開発や国際金融、国際租税分野における政策立案に貢献。

 

■ 山本秀樹氏

「海を渡った“Kominkan”
  ~バングラデシュと日本の現場で住民参加の輪を紡ぐ~」

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岡山に本部を置くNGOのAMDA(アジア医師連絡協議会)のボランティア活動に参加し、事務局長・副代表としてロヒンギャ難民、ブータン難民、ソマリア難民救援活動、阪神大震災救援活動(神戸市長田区)に参加。1998-2000年、JICA ザンビア国ルサカ市プライマリーヘルスケアプロジェクト専門家として出張。
バングラデシュ、ザンビア国等で日本の公民館に相当するCLC(Community Learning Center) を活用したESDのモデルづくりを推進。2011年4月より帝京大学大学院公衆衛生学研究科教授。保健政策学・国際保健学を担当し、発展途上国における高齢化(Global Ageing)の研究、日本発の国際協力人材づくりに取り組んでいる。

   

イベント詳細


開催日時

2017年6月3日(土)
 シンポジウム 15:30~17:30 (開場 15:00)
 懇親会 18:00~20:00

開催場所

早稲田大学26号館 地下・多目的ホール

(最寄り駅 東京メトロ東西線 早稲田駅)

参加費

無料

タイムスケジュール

15:00 開場
15:30~17:30 W-BRIDGEプロジェクトシンポジウム
 第1部 基調講演
  池田洋一郎氏
  「市民参加による国づくりの現場から
    ~元世界銀行職員からの報告~」
  山本秀樹氏
  「海を渡った"Kominkan”
   ~バングラデシュと日本の現場で住民参加の輪を紡ぐ~」
 第2部 パネルディスカッション
18:00~20:00 懇親会

主催

GCMP

共催

ソーシャル&ヒューマンキャピタル研究所(WISH)
W-BRIDGE

 

これからの国際協力に関心のある方、バングラデシュに興味のある方、ぜひお気軽にご参加ください。

先進国と途上国の隔たりを超えて学びあってみませんか。

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